
古い白黒写真を見ていると、「あれ、この人めちゃくちゃイケメンじゃない?」って思うことってありませんか?特に幕末や明治時代の写真を見ると、現代でも通用するようなカッコいい人がたくさんいて驚きますよね。
最近ではAI技術による写真のカラー化も進んでいて、昔の人々の姿がより鮮明に、そして親しみやすく見えるようになってきたんですね。
この記事では、なぜ「昔の人はイケメンが多い」と感じるのか、その理由と実際にイケメンだったとされる歴史上の人物たちをご紹介していきます。
きっと、歴史の教科書で見た写真とは違う魅力を発見できるかもしれませんよ。
昔の人イケメン多いと言われる理由とは
結論から言うと、昔の人にイケメンが多く見えるのは事実でもあり、見え方の問題でもあるんですね。
特に幕末から明治時代にかけての写真には、現代でも通用するような整った顔立ちの人物が多数記録されているとされています。
モノクロ写真がAIによってカラー化されることで、より現代的な印象になり、私たちにとって親しみやすく見えるようになっているんです。
ネット上では「昔の人イケメン多い」というトピックが人気で、ランキング形式で紹介されることも多いですよね。
昔の人がイケメンに見える4つの理由
①AI技術によるカラー化効果
モノクロ写真をAIでカラー化すると、イケメン度が3割増しになるという声もあるんですね。
早稲田大学の技術を活用したサービスなどが普及していて、古い写真に色が付くことで、より現代的な容姿が強調されて見えるんです。
肌の血色が良く見えたり、髪の色や目の色がはっきりすることで、私たちが普段見慣れた「今っぽい顔」に近づくのかもしれませんね。
②写真に残せた人は限られていた
幕末や明治時代は、写真を撮れる人がとても限られていたんですね。
基本的には武士や貴族、政治家など社会的地位の高い人々が中心でした。
そういった人たちは、身なりにも気を使い、フォーマルな服装で撮影に臨んでいたため、自然と「きちんとした」「カッコいい」印象になるんです。
もしかしたら、当時の一般庶民の写真がもっと残っていたら、また違った印象になっていたかもしれませんね。
③激動の時代を生きた凛々しさ
幕末から明治にかけては、日本の歴史の中でも特に激動の時代でした。
命をかけて戦い、国の未来を考えて行動していた人たちの表情には、現代の私たちにはない凛々しさや緊張感が漂っているように見えますよね。
そういった精神的な強さや意志の強さが、顔立ちの魅力として私たちに伝わってくるのかもしれません。
④スタイルの良さが際立つ
実は昔の偉人の中には、現代基準でもかなりスタイルが良かったとされる人がいるんです。
当時の平均身長が150cm台だった時代に、180cmの8頭身だった人物もいたとされています。
洋装が取り入れられ始めた時期でもあり、フォーマルな服装を着こなす姿がより一層カッコよく見えるんですね。
本当にイケメンだった歴史上の人物たち
殿堂入り級の美形・土方歳三さん
新選組副長として知られる土方歳三さんは、「殿堂入り級の美形」と言われているんですね。
彼の写真は複数残されていますが、どれを見ても整った顔立ちに目を奪われますよね。
剣の腕も立ち、リーダーシップもあり、しかもイケメンとなれば、当時の女性たちがほっておくはずがありませんよね。
今でもファンが多く、歴史上のイケメンランキングでは必ずと言っていいほど上位にランクインしています。
肌の血色が良い・池田長発さん
旗本領主だった池田長発さんは、写真をカラー化すると肌の血色が良く、男前度がアップするとされているんです。
当時としては珍しく海外にも渡った国際派で、洋装姿も堂々としていますよね。
モノクロでも十分カッコいいのに、カラー化すると現代の俳優さんのような雰囲気になるから驚きです。
若かりし頃の透明感・東郷平八郎さん
日露戦争の英雄として有名な東郷平八郎さんですが、若い頃の写真は透明感抜群なんですね。
年を重ねてからの凛々しい軍人姿とは違って、若い頃は繊細で美しい印象の顔立ちだったとされています。
こういった「ビフォーアフター」を見られるのも、写真が残っているからこそですよね。
モデル級のスタイル・渋沢平九郎さん
渋沢栄一さんの養子だった渋沢平九郎さんは、身長180cm・8頭身のモデル級スタイルだったとされているんです。
当時の平均身長を考えると、かなりの長身だったことがわかりますよね。
若くして亡くなってしまったのが惜しまれる、美形の持ち主だったそうです。
ザンギリ頭が似合う・高杉晋作さん
幕末の風雲児として知られる高杉晋作さんは、ザンギリ頭(短髪)がとても似合うイケメンだったとされています。
革新的な考えを持ち、行動力もあり、しかも容姿端麗となれば、まさに時代のヒーローですよね。
彼のような人物がいたからこそ、明治維新が成功したのかもしれません。
目鼻立ちが整った・福沢諭吉さん
一万円札でお馴染みの福沢諭吉さんも、実はかなりのイケメンだったんですね。
お札の肖像画とは違って、実際の写真を見ると目鼻立ちが整った美形だったことがわかります。
知性と容姿を兼ね備えた、まさに理想的な偉人だったのかもしれませんね。
目ヂカラ強め・南方熊楠さん
博物学者・生物学者として知られる南方熊楠さんは、目ヂカラの強いイケメンとして人気なんです。
知的な雰囲気と力強い眼差しが印象的で、現代のインテリ系イケメンに通じるものがありますよね。
天才肌の学者さんというイメージとビジュアルがマッチしているのも魅力的です。
若い頃がモテた・大隈重信さん
早稲田大学の創設者として有名な大隈重信さんは、若い頃は佐賀の女子にモテモテだったという逸話があるんですね。
年を重ねてからの写真しか見たことがない人も多いかもしれませんが、若い頃の写真を見ると納得できるかもしれません。
超絶イケメンの歯医者さん・織田信福さん
あまり知られていないかもしれませんが、織田信福さんという方は歯医者さんでありながら自由民権運動家としても活躍した超絶イケメンなんです。
医師でありながら政治にも関わるという多才な人物で、その容姿も現代基準で見ても非常に整っているんですね。
フォーマル服を着こなす・板垣退助さん
自由民権運動の指導者として知られる板垣退助さんも、若い頃はフォーマルな服装を着こなすイケメンだったとされています。
年を重ねてからの写真とは違って、若い頃の写真を見るとその違いに驚くかもしれませんね。
現代にも通じる魅力とは
これまで紹介してきた歴史上の人物たちに共通しているのは、時代を超えても色褪せない魅力があるということなんですね。
「ジャニーズ級」と比喩されることもあるほど、現代人から見てもカッコいいと感じられるビジュアルを持っていたんです。
もちろん、美の基準は時代によって変わるものですが、整った顔立ちや凛々しい雰囲気は、どの時代にも共通する魅力なのかもしれませんね。
まとめ:昔の人イケメン多いは本当だった
ここまで見てきたように、昔の人にイケメンが多いというのは、実際の容姿の良さとAI技術による見え方の向上の両方によるものなんですね。
特に幕末から明治時代にかけての偉人たちは、激動の時代を生きた凛々しさと整った顔立ちを兼ね備えた人物が多かったようです。
主な理由としては以下が挙げられます。
- AI技術によるカラー化で現代的な印象に
- 写真に残せたのは社会的地位の高い人々
- 激動の時代を生きた精神的な強さ
- 現代基準でも通用するスタイルの良さ
土方歳三さんや池田長発さん、東郷平八郎さんをはじめ、多くの歴史人物が現代でも通用するイケメンとして再評価されているんですね。
YouTubeなどでもAIカラー化された動画が人気で、2020年代に入ってもこの話題は衰えを知らないようです。
歴史への興味を深めてみませんか
古い写真を見ることは、単に「イケメン探し」だけではなく、歴史への入り口にもなるんですよね。
カッコいい人物を見つけて「この人はどんな人だったんだろう?」と調べてみると、思いがけず歴史の面白さに気づくこともあるかもしれません。
国立国会図書館のデジタルコレクションなどでは、たくさんの古い写真を見ることができますし、AIカラー化サービスも気軽に使えるようになっています。
あなたも、お気に入りの歴史上のイケメンを見つけてみてはいかがでしょうか。
きっと、教科書では知ることのできなかった新しい魅力に出会えると思いますよ。