2018おすすめのマーケティング本はこれだ?!【ダイレクト出版】

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2018年、今年になってYOSHIKIがTVに出まくっていますね。

何を隠そう、私もX JAPAN(以下X)ファンでした。若い頃バンドも組んでいたということもありますし、世代的にXが流行っていたこともあります。

「WEEK END」とか「ENDRESS RAIN」などコピーしたりしましたが、「BULE BLOOD」というアルバムを聴いた時の衝撃は凄まじかったです。20歳そこそこでこんなアルバム作れるんだから敵わないな・・・と。

そんなXの解散の原因の一つとなったのが、ボーカルToshIの洗脳問題。

世界的なバンドになるとアメリカに渡ったXに待ち受けていたのがボーカルToshIの英語の発音。ボーカル録りで1年もかかってしまい自分の存在価値を疑うToshI。そしてそこに付け込むある団体・・・。

今となってはよくこちらの世界に戻ってきてくれたなと思いますが、紆余曲折ある中で、Xは本当に伝説のバンドになったんだなぁとしみじみ思います。

と、前置きが長くなりましたが、洗脳って、「自分では絶対大丈夫だ!!」と思ってても、ある種プロにかかってしまうと洗脳されちゃうらしいですね・・・。

この洗脳のメカニズム、本物の説得という常套手段を上手くマーケティングに生かせれば爆発的な売上があがるとは思いませんか?

もちろん悪用してはいけません。

というわけで、今回は2018おすすめのマーケティング本について紹介したいと思います。

それはダイレクト出版の『説得の心理技術』です。

目次

売れないのはマーケティング力?!

なぜ、学歴の高い賢い人ですら詐欺師にいとも簡単に騙されてしまうのか?

なぜ、自分が詐欺にあっていると気づかないのか?

なぜ、彼らは「自らの意思でその商品を買った」と思い込んでいるのか?

なぜ、ToshIは騙されたことに気づかず数億円という大金を吸い取られたのか?

一体なぜ?!

あなたがマーケティングやセールスを勉強しているなら、こんな言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

人は感情で物を買い、理屈で正当化する

いかに人の感情に、「欲しい」と思わせられるかどうかが重要なのです。

ちなみに「説得」と「洗脳」の違いって何なのでしょう?

そしてどちらがより商品を売りやすいのでしょうか?

上手く説明できますか?

本物の説得テクニックでマーケティングに生かす


この問題に取り組んだのがアメリカ屈指の「説得術」のエキスパート、デイブ・ラクハニです。

デイブは9年間にわたるカルト教団での実体験をもとに説得と操作・洗脳の違いを研究してきました。

そして、その違いをこう結論づけました。

操作はいずれ必ず失敗するが、本物の説得は永続的な結果をもたらす

つまり、操作は片方の人間だけが恩恵を受けるのに対し、説得は双方の人間が合意に達し、恩恵を受けられるので、説得は操作よりも継続した関係を築くことができるのです。

双方が恩恵を受けられるのであれば、操作や洗脳のテクニックは人を説得する際に大きな効果を発揮するというのです。

では、どうすれば操作や洗脳のテクニックを実際のビジネス、マーケティングや生活の説得の場面で活用することができるのでしょうか?

それは・・・、

悪用厳禁!!『説得の心理技術』はこちらから

騙されたと思って・・・、試してみませんか?!

2018おすすめのマーケティング本、くれぐれも悪用は厳禁ですよ。

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この記事を書いた人

クイズ大好き、歴史大好き、ワンちゃん大好き。

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